刑事弁護は逮捕直後からのスピード勝負です。特に、逮捕後の約3日間は、弁護士以外との接見ができません。弁護士のサポートがないまま行われた取り調べと供述調書は、その後の刑事事件の手続きに不利に働く場合があります。

◆よくある相談内容
・家族が突然逮捕されてしまった
・面会に行ったが会わせてもらえない
・被害者と示談して欲しい
・前科を付けたくない
・執行猶予にして欲しい

◆弁護士法人プロテクトスタンスの強み
(1)痴漢や盗撮、強制わいせつなどの示談交渉に強い
弊事務所では、痴漢や盗撮・強制わいせつといった性犯罪事件、暴行・傷害事件、万引き・窃盗事件など被害者のある刑事事件を数多く取り扱ってきました。
こうした事件は、被害者との示談交渉が何よりも大切です。被害者との間で示談が成立すれば、前科の付かない不起訴処分の獲得や、早期の身柄解放の実現が可能となります。

(2)刑事弁護に強い弁護士が在籍
弊事務所には、数多くの刑事事件・少年事件を担当した元裁判官や弁護士歴の豊富なベテラン弁護士など、刑事弁護に強い弁護士が在籍しております。

(3)土日祝日・夜間対応
福岡市のみならず九州各地のご相談に対応しております。また、土日祝日や夜間(平日21時まで、土日祝日19時まで)も対応しております。

(4)明快な報酬体系
報酬規定(弁護士費用)については、必ず事前に明確にご説明し、ご理解をいただくことをこころがけています。安心してご相談ください。