当事務所は、B型肝炎に苦しむ被害者の方のために、国との裁判上の和解により給付金が受け取れるよう親身になってサポートを行っております。
現在は、「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」により、所定の書類を揃えて訴えを起こし、裁判所に認められれば給付金を受け取る事が可能となります。

■請求期限がある事に注意が必要
給付金の請求期限は平成29年1月12日までですので、該当される方は一日も早く当事務所にご相談頂く事を強くお勧め致します。

■知識豊富な弁護士だからこそ安心出来る
B型肝炎訴訟は、非常に専門的な分野になりますので、対処の仕方如何によっては、給付金が認められなくなってしまう可能性もあります。
当事務所はこれまで複数のB型肝炎訴訟を担当し、給付金の受給に結びつけてきた「豊富な経験」と「実績」がございますので、安心してご依頼下さい。

■必要な書類についても分かりやすくご説明致します。
B型肝炎訴訟は、
◎一次感染者(集団予防接種による直接感染)
◎二次感染者(母子感染)
のいずれかによって被害を証明するための必要書類が異なってきます。また、証明するためにご本人様のみならずそのご家族様にも検査を受けて頂く必要性も出てきます。
当事務所は、余分な費用がかからないよう、ご相談者様にとって必要となりうる書類や検査について分かりやすくご説明致します。