毎年の確定申告は事業の規模が大きければ大きいほど、時間も労力もストレスもかかる作業です。計上漏れや誤りが生じると、税務調査が入った際に申告ミスを理由に追加で税金が課されることがある他、控除制度の見落としによって、必要以上に税金を支払っていたというケースもございます。本来納める額よりも納税額が多かったとしても、ご自身で気づかない限り、税務署が指摘して払い戻しをしてくれることはありません。
そのような事態を避けるためにも経験豊富な税理士におまかせください。

◆選ばれる理由◆
①追徴課税の心配を払拭
事業所得だけでなく不動産所得が発生する等、ご依頼者様の状況を伺った上で、記載の手順ややり方はもちろん、各経費等の領収書の管理方法、法令を徹底遵守した節税対策等、多角的なアドバイスをいたします。これにより、追徴課税の不安を払拭します。

②有効な節税対策をご提案
相続も含めた有効な節税対策をご提案いたします。譲渡所得についても調査をさせていただき、将来に不安を残さない形にいたします。

③税務調査にも対応
万一、税務調査に至った場合、税務調査の窓口はすべて税理士が対応し、事前準備から同席・立会いまでサポートさせていただきます。税務署の指摘事項に対しての交渉も代行し、ご依頼者様が不利にならないように尽力します。

直前の駆け込み申告や複雑なケースもご相談ください。