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訪問介護事業のメリット
新規参入企業が多い訪問介護事業ですが、確かにメリットも多いのですが、具体的にはどのような恩恵が企業側にあるのでしょうか。
◆訪問介護のメリット◆
◎利用者の上限がない
例えば、介護施設を経営した場合、利用者が増えて更に受け入れようとすれば、施設を増築したり、新たに建設したりという大きなコストが発生します。
ですが訪問介護の場合は、こちらから出向いてサービスを提供する事業形態であるため、ホームヘルパーを増員すればいくらでも対応できます。確かに人件費はかかりますが、その分売り上げが増える訳ですから、大きなリスクはありません。
利用者がいる限り、いくらでも売り上げを伸ばす事が出来るのです。
◎必要資格がとりやすい
訪問介護をするための資格としては、
・管理者
・サービス提供責任者(ヘルパー2級+実務経験3年以上)
・訪問介護員(ヘルパー2級)
まず、管理者には要件がありません。また、訪問介護員だとしてもヘルパー2級程度で仕事ができるのです。ヘルパー2級は、社会福祉協議会の養成講座や専門学校の資格取得講座で、1~4ヵ月程かけて一定のカリキュラム(130時間の研修)を修めることで取得可能です。試験や実務経験が不要なため取得しやすく、資格取得者も多いため人員の確保にも苦労しないでしょう。
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