当事務所は事業承継をテーマとした「全国提案力コンテスト」で毎年入賞実績があります。まず会社の経営資源、経営リスク、経営者自身の状況、後継者候補、相続時に予想される問題点等の現状を把握します。それを踏まえて中長期の経営計画に、事業承継の時期などの具体的な対策を盛り込んだ事業承継計画を策定し、支援いたします。
お客様にわかりづらい「専門用語」をできるだけ使わず、丁寧に説明をいたします。

認定経営革新等支援機関の指導・助言を得て「特例承継計画書」を提出することで。特例事業承継税制の適応が可能です。先代経営者一族又は外部株主が所有する自社株を後継者へ無税で、または税金負担を軽くして承継することが可能です。(承継時は納税猶予⇒やがて免税)


■中央会計税理士法人 東京事務所の特徴

中央会計税理士法人の30人を超える税理士・スタッフは、だれが相談を受けてもプロフェッショナルとしてお応えできるように、日々の研鑽と連携を怠りません。士業という資格に甘んじることなく、常に「お客様目線」を意識したサービスを心掛けています。

東京事務所の渡邉税理士は東京を中心とした首都圏の中小企業、個人事業、資産家の皆様の税務に関するご相談から会社設立、相続・事業承継まで、幅広く承っています。ご連絡いただければ、こちらから出向いてのご相談をさせていただきます。予約で時間外・休日のご相談も承りますので、ご連絡ください。