医療過誤が深刻な問題になっています。医療問題は病院というプロ組織に立ち向かわなくてはなりません。しかし戦うとしても、その術を持っていなければ敵うはずもありません。当事務所は小児の注射による筋短縮症集団訴訟を皮切りに、様々な医療過誤訴訟に長年関わり、医療過誤問題について多くを学び、経験を積んで来ました。豊富な経験と知識を持つ弁護士が、納得のいく解決へ導きます。

・医療ミスかもしれないが、確信が持てない。
・病院側や医師の対応に納得がいかない。
・医療過誤の経緯や原因をちゃんと検証してほしい。
・提示された示談条件では承認できない。

昨今は病院側がその過ちを認め、謝罪する場面が見受けられますが、本来は事故が起きる前に未然に防ぐことが大切です。医療トラブルでお困りのことは経験豊富な弁護士にご相談ください。


■冠木克彦法律事務所の特徴

法律問題もしくは法律問題かどうかわからないような相談もお気軽にお寄せください。他の事務所では「難しい」「対応に不満がある」ような案件のセカンドオピニオン、再相談も親身になって承ります。

トラブルは千差万別です。ご相談者それぞれの事情に合わせた解決方法を模索します。ご相談者様の気持ちが少しでも軽くなって帰っていただけるように、経験豊富な弁護士が誠心誠意、努力します。

当事務所は事務員を含め守秘義務を徹底しておりますので安心してご相談ください。お仕事などで忙しい方のために時間外のご相談も承ります。お電話かメールで面談のご予約をお願いします。ご連絡お待ちしています。