はじめまして。パル法律事務所の弁護士、野村まき子と申します。
当事務所は、相続・遺言問題に特に多く携わっており、家裁の調停委員なども経験しています。このため、問題の解決はもちろん、調停になった際も、調停委員の考え方や、裁判官・調停官からはどう見えるのかといったことも、アドバイスすることができます。

相続問題は、相続人一人ひとりの利害が複雑に絡むため、依頼者一人だけが満足するような解決は難しくなります。当事務所は、ご状況が不利な場合でも包み隠さずご説明し、十分に理解した上で、解決を選択できるよう、ご支援いたします。

30代～70代の方まで、幅広い世代の方にご相談をいただいており、相談後、「元気になりました」と笑顔を見せてくれる方もたくさんおられます。相談だけで終わっても構いません。吉祥寺駅より徒歩3分。閑静な住宅街の中にある一軒家のオフィスですので、友人・知人の家を訪ねる感覚で、気軽に相談にいらしてください。

――不動産鑑定士・税理士との連携も可能です――
相続は、法律的なことはもちろん、不動産の評価・税金問題等も関わってきます。当事務所は、不動産鑑定士・税理士などの関連他業種と連携した、総合的なお手伝いも可能です。「困ったな……」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。