はじめまして。行政書士オフィスプレアと申します。
留学や就職で、外国籍の方が日本で暮らすには〈在留資格〉を持たなければなりません。
この〈在留資格〉を取得するには、原則、ご本人が出入国在留管理局に出向き申請する必要がありますが、在留資格申請を本人の代わりに取次げる「申請取次行政書士」に依頼することもできます。

弊所は、「申請取次行政書士」の資格を取得しており、在留申請オンラインシステムを利用した「電子申請」にも対応しています。弊所にご依頼いただければ、ご本人が出入国在留管理局に出向く義務が免除され、書類作成の負担なども大幅に軽減できます。

特に、初めて外国籍の方を雇用される事業者様は、わからないことだらけかと思いますので、どのようなことでも遠慮なくお尋ねください。資料などもご提示しながら、わかりやすく丁寧にご説明いたします。

――どうぞお気軽にご相談ください　※日本語での対応となります――
日本では、技能実習・特定技能制度の見直し・緩和が進んでおり、「特定技能2号」の対象が2分野から11分野まで拡大されることが閣議決定されています(2023年6月現在)。今後はより多くの特定技能外国人が、永住権を目ざせるようになります。取得可能かどうかの判断や、長く働いてもらうためのコツなどもアドバイスさせていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。