不動産の権利変動や取引が発生する場合には、不動産登記の専門家である司法書士が関与することとなります。
不動産の売買・担保設定の場合、不動産の登記名義人(所有者)に住所変更・相続が生じた場合、不動産・共有持分を生前贈与する場合、離婚に伴う財産分与の一環として不動産・共有持分を譲渡する場合にも、不動産の登記手続きが必要となります。
また、住宅ローン等の担保付融資では、完済に伴い抵当権等の担保権の効力が消滅しますが、自動的に登記簿上の担保権が抹消されるものではなく、法務局への登記申請が必要となります。
不動産の登記手続きは、経験豊富な当事務所にお任せ下さい。


■司法書士PARK総合事務所の特徴

ご依頼者様の良き相談相手となり、ご依頼者様に寄り添った法務サービスを提供します。ご依頼者様が求める「本来の解決策」を読み取り、その利益のためにフットワーク軽く、最大限の支援を行います。時代と共に変化する法務ニーズに対応するべく、専門家として常に研鑽を積んでいます。

当事務所の代表司法書士は、都内の司法書士事務所・弁護士事務所などで様々な経験を積んできました。司法書士事務所では、不動産登記・法人登記・相続手続きを、弁護士事務所では、中小企業・ベンチャー企業の顧客を中心として企業法務を行ってまいりました。その経験とネットワークを活かした実践的なサポートを提供いたします。

若さを活かした「フットワークの良さ」をセールスポイントにしています。出張・時間外・土日祝日のご相談も遠慮なくお問い合わせください。