不動産の所有権やその他の権利の設定、移転、消滅等、不動産における権利の登記は、登記の専門家である司法書士におまかせください。
当事務所はご相談時にご依頼者様と綿密に面談し、迅速かつ丁寧に対応いたします。また、トラブルが生じる可能性がある場合は、事前にそれを防ぎ、問題を解決いたします。

不動産登記は、財産として価値の高い不動産の物理的現況や権利関係を登記簿に公示することで、安全にその不動産の取引や、不動産を担保とした資金調達を行うための制度です。
不動産の売買、贈与や相続の際に発生する「所有権移転登記」「抵当権設定登記」のほか、住宅ローン完済時の「抵当権抹消登記」など、さまざまな状況で不動産の登記申請が必要となります。

◆不動産登記を後回しにすると権利を失うリスクも!◆
登記した人は権利者として保護されますが、権利を受けたのに登記をしない人は、法律上の保護を受けられません。万一他人に先に登記されれば、登記した人が権利者となり、あなたの権利は認められなくなってしまいます。

◆こんなお悩みはご相談ください◆
・不動産を相続したので相続登記をして名義変更したい
・相続した不動産を売却したい
・相続人の居場所がわからない
・登記簿を確認したら、亡くなっている曽祖父の名義のままだった

無料相談も受け付けております。お気軽にご相談ください。