――不動産登記に関するご相談は、サポート実績が豊富な当事務所にお任せください――
はじめまして。司法書士舘島法務事務所と申します。
不動産を『売買・相続した方』『贈与された方』は、登記上の所有者の名義を変更する必要があります。また、不動産を担保に銀行からお金を借りた方は『抵当権の設定』が、住宅ローンを完済した方は『抵当権の抹消』が必要となります。

私たちは、不動産登記に注力しており、生前贈与や相続登記(相続した不動産の名義変更)、抵当権に関するお手続きにも数多く携わっています。たとえば、相続登記は不動産の所有者が無くなった際に、登記上の名義を亡くなられた方から相続人へ変更する手続きを指します。この相続登記をご自身で行うには、忙しい毎日の中でわからないことを調べ、平日・昼間に役所に行き、多くの書類を集めなければならず、大変な手間がかかります。

私たちにお任せいただければ、お客様の手を可能な限り煩わせないよう、誠実・丁寧にご支援いたします。お忙しい方、手続きを後回しにしている方は、お気軽にご相談ください。

――2024年4月より相続登記が義務化されました――
所有者不明土地の増加に伴い、2024年4月より、土地・不動産を相続した方は、協議成立から3年以内に相続登記を行わなければなりません。正当な理由なくこれを怠ると、過料の対象となります。この機会にぜひ一度ご相談ください。