当事務所は不動産登記全般を取り扱っており、不動産に生ずる様々な法律関係や登記実務をサポートしております。相続登記をはじめ、売買や贈与、財産分与等による不動産の所有権移転登記から抵当権の設定や抹消、決済業務、その他不動産登記全般はおまかせください。

◆以下の場合はすぐにお手続きください◆
①家を購入したが代金を支払ったので登記は後回しでいい
登記した人は権利者として保護されますが、登記をしなければ法律上の保護は受けられません。仮に他人が先に登記してしまえば、登記した人が権利者となり、あなたの権利は認められません。

②相続した不動産を売却したい
不動産の売買をはじめ、贈与や相続の際に発生する「所有権移転登記」「抵当権設定登記」のほか、住宅ローン完済時の「抵当権抹消登記」等、さまざまな状況で登記申請が必要です。

③故人名義のまま固定資産税を払っている
名義変更(相続登記)には明確な期限はありませんが、何年、何十年と放っておくと何代にも亘る相続が発生し、名前さえ知らなかった親族の判子が必要となることもあります。相続が発生したら速やかに相続登記をすることをおすすめします。

当事務所は、お客様のご事情とご状況をしっかりと伺った上で、不動産に生ずる様々な法律関係や登記実務について的確にアドバイスし、迅速にサポートいたします。まずは無料相談でお気軽にご相談ください。