不動産登記は土地・建物の法律の権利関係の変化を記録する手続きです。不動産の売買や贈与、借入による担保権設定、ローン返済による解消登記など、さまざまな経験、知識とノウハウが必要で、知識が不足していると思わぬトラブルや税金等が発生することもありますので経験豊富な当事務所へお任せください。

令和6年4月より相続の不動産登記の申請が義務化されます。相続や遺言で不動産を取得した相続人は3年以内に相続登記の申請をしなければならないこととされました。生前贈与に関する法律も変わりましたので、法律に即した生前対策が有利になりますので、お気軽にご相談ください。


■はじめ司法書士事務所の特徴

「あなたの身近なリーガルパートナー」として、親身で丁寧な対応を心掛け、高い専門性を保てるように常に研鑽を欠かしません。お客様のためにフットワーク良く動き、迅速な業務で皆様のお役に立ちたいと考えています。

当事務所では、司法書士の主たる業務である登記申請手続きを中心に、相続・遺産問題、事業継承、起業支援、会社設立、裁判業務などから、行政書士の資格も活かした許認可申請など、さまざまなサポートを行なっております。

ご相談内容によっては、税理士・弁護士等の専門家との連携してワンストップの対応が可能です。登記についてはオンラインによる手続きが可能ですので、全国どこからのご依頼にも対応可能です。