相続で親族がもめないようにと、生前に遺言を書かれる方が増えています。
しかし、例えば「相続人の一人に全ての財産を譲る」など、
遺留分(相続人に認められた遺産の権利)を侵害する内容にしてしまうと、
せっかく書いた遺言書が、もめ事の原因となることもあります。

そのような際は、一度、弁護士に相談してみませんか?
当事務所は、地元である茅ヶ崎はもちろん、
近隣の寒川、藤沢、平塚地域の相続問題を10年以上もサポートしています。

特に、遺言書がない場合の相続は、相続人間で遺産分割協議を行う必要があり、
ここでもめてしまうと、親族の関係が壊れてしまうこともあります。
相続登記や相続税の申告が必要な方には、地元司法書士や税理士と連携し、
ワンストップで対応いたします。どうぞ、お気軽にご相談ください。

≪このようなお悩みを解決しています≫
✔ 遺産分割協議の代理人をお願いしたい。
✔ 他の相続人から、遺産分割協議書が届いた。
✔ 遺言の内容に納得できない。遺留分を請求したい。
✔ どのような遺産があるか、把握できていない。　など

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①駅徒歩3分、エレベーター付き、バリアフリーの、来所時の負担が少ない法律事務所です
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