――◇◆「親しみやすく・気軽に相談できるパートナー」となりご支援いたします◆◇――
はじめまして。司法書士法人ネクストリーガルと申します。
たとえば、不動産をお持ちのご家族が認知症になってしまうと、不動産の売却や贈与、物件の管理や契約行為ができなくなります。そうなってしまう前に、この先のことを私たちと一緒に考えてみませんか?

家族信託(民事信託)とは、財産や不動産の管理を《信頼できる家族》に任せる仕組みであり、ご高齢のオーナー様の認知症対策・財産承継対策としても有効です。とはいえ、この仕組みはとても複雑で、正確に理解できている方はほとんどおられません。

当事務所の代表は、3つの司法書士事務所で経験を積んでおり、家族信託専門の司法書士ともネットワークがございます。大学卒業後、お笑い芸人として活動していたこともあり、話やすさや、リーズナブルな費用設定にも定評があります。「よくわからない」「詳しく知りたい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。わかりやすい説明を心がけ、不安な点やご不明点にも一つずつ丁寧にご回答いたします。

――◇◆成年後見制度との違い◆◇――
成年後見制度は、被後見人の支援が目的であり、簡単に財産を動かせなくなります。また、その方が亡くなるまで報酬が発生してしまいます。一方、家族信託は、財産管理を家族などの身近な人が行うため、契約内容も、報酬も自由に設計できます。