DVを取り扱うためには、弁護士ということだけでなく、DVの実態を理解し、双方を心理学的に分析する力も必要です。渡邊弁護士は、家族療法カウンセラーの資格も持っており、DV問題や男女間のトラブル解決に多くの実績があります。

DV問題は「被害者であることを自覚させること」すら難しいケースも多く、別居のためには事前に行政にDVの認定申請をするなどの「周到な準備」も必要ですので、その経験とノウハウが豊富な弁護士にぜひご相談ください。


■弁護士法人ForPEACE・渡邊未来子(わたなべ みきこ)弁護士の特徴

パートナーや親子などの間に起こるプライベートなトラブル解決に力を入れています。ご依頼者様の未来を共に考え、トラブル予防、早期解決によって、心からの笑顔を取り戻していただきたいと考えています。

弁護士を越えた活動として、養育費保証制度等を通じた経済的支援、食糧、居住、就労の支援などでご家庭の笑顔を守りたいと考えています。またLGBTQに関する支援や問題解決にも積極的に取り組んでいます。保育士、チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラーの資格も取得しています。

初回のご相談は3,000円ですが、時間の制限は設けていませんので、じっくり落ち着いてご相談が可能です。法テラスのご利用も可能です。時間外・休日のご相談もお問い合わせください。