DVやモラハラ等の虐待、別居問題でお悩みの際は早急に当事務所にご相談ください。
交渉を得意とし、数多くの訴訟・交渉を経験してきた弁護士が、ご依頼者様の利益と権利をお守りします。豊富な解決実績から得た知識とノウハウを活かして、具体的なアドバイスをご提案し、ご依頼者様を徹底的にサポートいたします。

◆よく寄せられるご相談◆
①身体的な暴力や精神を追いつめる暴力を受けている
相手と顔を合わせたくない場合は、弁護士がご依頼者様に代わって直接交渉することができますので、安心してご相談ください。
相手に居場所や住所を知られたくない場合は秘匿することは可能です。
暴力を受ける可能性がある場合は、対象者に近づかないように裁判所から保護命令をだしてもらうことも可能です。

②夫が生活費を家に入れない
夫が生活費をまったく家に入れず別居した場合、算定表にもとづき、生活費を請求することができます。

③妻が子供を連れて出ていった
別居するにあたり妻が子供を連れていってしまったため子供に会えなくなり、直接交渉での解決が難しい場合は、面会交流調停の申立てを裁判所に行います。裁判所で面会交流の回数や日時などの話し合いをすることが可能です。

当事務所はご依頼者様のお話を丁寧に伺い、ご依頼者様の置かれている状況に配慮したうえで、その都度最適な形でサポートをいたします。