【離婚】弁護士 吉田 要介(ときわ綜合法律事務所)

離婚問題に実績多数・「依頼者のために」力を尽くします

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千葉県松戸市本町18-4 NBF松戸ビル5階

この事務所の電話番号050-3161-1957

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【離婚】弁護士 吉田 要介(ときわ綜合法律事務所)の概要

離婚問題に実績多数・「依頼者のために」力を尽くします

正確な情報をもとに、ご依頼者様が、ご自身のために、より良い判断、決断をくだせるよう助けます。

【離婚】弁護士 吉田 要介(ときわ綜合法律事務所)の説明

常に軽いフットワークでより良い解決のための努力を惜しまず、一人ひとりの困ったに応えるもっとも身近な法律家。そんな弁護士を志し業務に邁進しています。地元で25年以上の実績を誇るときわ綜合法律事務所所属。

https://yoshida-lawyer.jp/

https://matsudo-kotsujikobengo.com/

http://www.tokiwa-lawoffice.com/

https://www.sosapo.org/lp/tokiwa_sogo_law/

所属・著書・資格等
東葛地域(松戸市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市、野田市)を中心に地元で25年以上の実績を誇る「ときわ綜合法律事務所」に所属しています。

◆千葉県弁護士会松戸支部
総務委員会委員
刑事弁護センター委員長
日本司法支援センター対策委員会前委員長(現・副委員長)

◆千葉県弁護士会
日本司法支援センター対策委員会委員
刑事弁護センター委員
子どもの権利委員会委員
地域司法推進委員会委員
広報委員会委員
コンピューター委員会委員

◆日本弁護士連合会
日弁連子どもの権利委員会 幹事、事務局次長
日弁連交通事故相談センター千葉県支部支部委員会委員

松戸医療事故フォーラム前事務局長

【離婚】弁護士 吉田 要介(ときわ綜合法律事務所)の方針と特徴

世の中には、制度や法律を知らないばかりに不利益を被ってしまう、ということがございます。そのせいで弱い立場に追いやられてしまったり、苦しい思いをされる方は少なくありません。そのような方を1人でも減らすこと。当職は、それを弁護士の職務の一つと考えております。ご相談で自身に備わった権利に気づいていただき、代理人として手続きや交渉を行うことで、その権利と利益をお守りできるように、お力添えをいたします。

例えば、DV問題では「何がDVと判断されるのか」「DVの種類にはどんなものがあるのか」わからなければ、自身の被害に気がつくことすらできません。「苦しいな」「なにか変だな」と思った時は、当職にご相談ください。

被害を受けている方の身の安全の確保を最優先に、ご依頼者様の未来のための選択肢をご提示し、その実行を助けます。警察への相談もしっかりサポート。DVの存在を証明するための証拠や、その集め方も具体的にアドバイスできます。可能な限りすぐに動く、フットワークの軽さも特徴の一つです。

また、DVの被害により自由になるお金がないなど、ご相談においては金銭的な不安を抱える方もいらっしゃるかと思います。まずは、お問合せください。「先立つものがない」「今いる場所を相手に知られてはいけない」等、ご依頼者様が抱える事情を十分に考慮した上で、慎重にお手伝いしていくことをお約束いたします。

【離婚】弁護士 吉田 要介(ときわ綜合法律事務所)の料金例

面談相談料:初回相談無料(30分)

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※収入が一定額以下で、弁護士費用の用意が困難な方は、法テラスを利用できる場合がございます。

【離婚】弁護士 吉田 要介(ときわ綜合法律事務所)の実績とお客様の声

●依頼主 20代女性
夫の不貞を理由とし、子どもと共に実家に戻り、夫とは離れて暮らすことを選択。ただし、子どものことを考え、離婚するかどうかを迷っておられました。別居中は婚姻費用の支払い等もなく、両親に迷惑をかけていることも気に病んでいらっしゃいました。

最初のご相談時に、どうしていきたいのか、じっくりとお話をお聞きしました。更に裁判や調停外で、第三者を通じた夫との話し合いの可能性についても確認。すると「離婚についてはまだ決心がつかないものの、公的な第三者のもとで夫と話し合いをしたい」という意向がありました。婚姻費用の支払いについても、求めていく方針が決定しました。

依頼後、婚姻費用分担の請求のために、夫の収入を裏付ける資料(課税証明書)を取得し、婚姻費用分担請求の調停を起こしました。すると、夫側からは、離婚調停が起こされました。それを受け、相談者様が離婚を決意されたので、婚姻費用の請求の調停と離婚調停を一緒に行うこととなりました。

離婚調停では、慰謝料、財産分与の請求、親権及び養育費の支払いを求め、結果、互いに早期解決を望んでいたこともあり、また、不貞の有力な証拠も存在していたため、こちらの要求をかなり受け入れた状態での解決となりました。2回目の調停で、不貞の慰謝料300万円、財産分与300万円、養育費1人毎月5万円を支払う旨の調停が成立しています。

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