以前、私はある企業に勤めていました。その企業は労働環境が整っておらず、労働条件もあまりよくありませんでした。熱心に働いていた同僚たちが体調を崩し、障がいが残ってしまったり、亡くなったりしました。その方々やご家族に対し、企業からの補償はなく、結局見捨てられてしまったというケースを目の当たりにしました。

それを見て、「この人たちを助けたい!」と強く思ったことが、私が弁護士となった理由です。過去の苦い経験を胸に、私は金銭的に厳しい方・社会的に弱い立場の方を、法律で守り、法律的な援助をしていきたいと考えています。

離婚問題でも、同様に苦しまれている方がいらっしゃるかと思います。どうかすぐに、弊所へとご相談ください。

常に親切、丁寧な対応を心がけるとともに、小回りの効く柔軟な支援体制で、ご依頼者様のご事情、ニーズに寄り添いながらサポート。代理人として、お手続きや交渉を務め、そのご負担を軽減いたします。

「どうしたらいいのかわからない」「こんなこと聞いてもいいのかな?」などと、悩む必要はございません。多くの問題は、ご相談いただくことが、解決への第一歩となるはずです。弊所は誰もが気兼ねなく訪れることのできる「街の法律相談所」を志しています。どうぞ、安心してお話にいらしてください。一緒に、問題を解決していきましょう。