ひとつの不利な契約が会社の存続を左右することもございます。契約書はネット等に出ている雛形を参考にすれば誰でも作成・確認できますが、知識不足のために相手方に有利な条件で契約を結んでしまうこともあり、後から気づいても撤回できずに莫大な損失を被るケースもございます。
私は企業の法務部門への出向経験があり、企業の見方や考え方等も熟知しております。
トラブルを未然に防ぎ、適切かつ円満な契約締結のためにも、豊富な経験とノウハウを持つ弁護士にご相談ください。

◆弁護士　新森 圭が選ばれる理由◆
①認識不足や誤解を明確にし、トラブルを未然に防ぐ
入念なチェックを重ねることで、後のトラブルにつながる曖昧な表現等を洗い出し、双方が合意した事実や内容を明確化。認識不足や誤解によるトラブルを未然に防ぎます。

②トラブルに発展した際の有力な証拠に
取引先や顧客からの不当なクレームや取引中止などのトラブル時に、適正に作成された契約書は証拠となります。また、取引における予想できるリスクを洗い出し、トラブルの解決方法などを契約書に明記しておくことで、契約条項に添った円満な解決を図ることが可能になります。

③柔軟なサポート体制
訪問頻度やサポート内容、費用等も柔軟な対応が可能です。時には相談相手となり、時には法的なインフラとなって貴社をサポートします。

ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。