〜企業の利益を守るためにも、リーガルチェックは必要です〜
企業間取引でのトラブルを防止し自社の利益を守るには、合理的で適切な契約書を締結する必要があります。
けれども中小企業の多くは、社外の専門家に契約書のリーガルチェックを受ける事なく独自の判断で締結してしまうため、あとあとトラブルに発展してしまいます。
そこで、当事務所では、
◎機密保持契約(NDA)
◎開発委託契約
◎消費貸借契約
◎請負契約
◎ライセンス契約
◎販売代理店契約
など、さまざまな契約書のリーガルチェックを行なうとともに、「利用規約」や「申込書」などの細かな点についても事前に確認し、クライアント企業様にどのようなメリット、デメリットがある契約なのかについて、分かりやすく整理してお伝え致します。

〜各種契約書の作成も承ります〜
企業間で契約書を取り交わす際は、出来る限りこちら側で契約書を作成する事が重要です。相手方が作成してきた契約書は、「相手方に都合の良い契約書」となっているケースが多々あります。そこで、交渉上不利にならないよう、専門家である当事務所において契約書を作成し、相手方の了承のもと締結するよう心がけましょう。
当事務所にご相談頂くことで、将来自社が不利な立場に立たされる事態を回避することが可能となります。ぜひお気軽にお問合せ下さい。