契約書は個人でも作成・確認できますが、知識不足のために相手方に有利な条件で契約を結んでしまう可能性もございます。
一度契約を締結してしまうと相手は簡単には契約書の変更に応じてくれませんし、ひとつの不利な契約が会社の存続を左右することもございます。

トラブルを未然に防ぎ、適切かつ円満な契約締結のためにも、豊富な経験とノウハウを持つ当事務所にご相談ください。とくに建築関係の契約を得意とするため、適切なアドバイスをすることも可能です。

■法律事務所MaMoLawが選ばれる理由
①認識不足や誤解を明確にし、トラブルを未然に防ぐ
入念なチェックを重ねることで、後のトラブルにつながる曖昧な表現等を洗い出し、双方が合意した事実や内容を明確化。認識不足や誤解によるトラブルを未然に防ぎます。

②トラブルに発展した際の有力な証拠に
取引先や顧客からの不当なクレームや取引中止などのトラブル時に、適正に作成された契約書は証拠となります。また、取引における予想できるリスクを洗い出し、トラブルの解決方法などを契約書に明記しておくことで、契約条項に添った円満な解決を図ることが可能になります。

③緊急の対応も可能
ご予約いただければ、時間外や土日祝日も対応。会社に伺って入念な打ち合わせをすることも可能です。

まずはお気軽にご相談ください。