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悪徳商法はこうして断ろう
電話勧誘の場合の断り方
■一方的に切る
悪徳業者らしき電話に出てしまったら、無視するのが一番。返事をしないで一方的に切る。「また今度にしてください」など期待をもたせてはいけません。
■「急用ができました」
お客さんがきたふりをして、受話器を保留にする。5分後もすれば電話は切れているでしょう。つながっていれば、「急用ができました」と言って電話を切りましょう。
■「二度とかけてこないでください」
「二度と電話をしないで」と断れば業者はかけてはいけない決まりがあります。
訪問販売の場合の示談の断り方
■「忙しいので帰ってください」
適当な返事をしていては逆に付け込まれてしまいます。最初から話を聞かない、しないのが一番良いでしょう。それでも帰らないようでしたら「不退去罪」で訴えるといいましょう。
■「強要罪」
新聞勧誘のように何度も繰り返し訪問してくる販売員や、しつこい電話勧誘などには「二度とこないで」くらい強めに言っても大丈夫です。業者は断られるのに慣れていますから強く断られてもすぐに次のターゲットを狙いにいきます。脅かされたり等して、したくない契約をさせられた場合は
「強要罪」で訴えますといいましょう。
■興味ありません・必要ありません
相手の言うことには耳を傾けず、まったく興味がないことをアピールしましょう。断わるときに「結構です」というと「結構=OK」という意味でわざと受け止めて無理矢理商品を送りつけてくる業者もいます。「結構です」とは言わないようにしましょう。
■警察を呼びますよ
しつこい勧誘で家の玄関前から立ち去らないときなど、非常に有効な方法です。人間の心理なのでしょうか、警察と聞くと帰ってくれるものです。 実際に呼ぶ場合は到着まで5分はかかるでしょう。
■「住居侵入罪」
勝手に玄関まで上がりこんでくる業者など、許可なく家に入ってきた場合は「住居侵入罪」で訴えますといえば帰ってくれるでしょう。
キャッチセールスの断り方
■無視する
「モデル事務所のものなんですが・・」「道を教えてください」などと言って声をかけてきても相手にしてはいけません。興味がない、道だけ教えることにしましょう。
■「アンケートには答えない」
「アンケートに答えていただければ景品がもらえます。」と誘ってきますが、事務所に連れて行く手段です。アンケートなどには答えないのが一番です。
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