ーーーーーー消滅時効の援用を行い信用情報の回復をご支援しますーーーーーー
借金が時効を迎えても、「時効の援用」を相手に通知をしないと借金は残り続けます。
当事務所は、速やかに時効援用通知書を作成し、内容証明で郵送することで、信用情報の回復をご支援いたします。

ーーーーーー「時効の援用」とはーーーーーー
債権者(お金の貸主)が債務者(お金の借主)に、「お金を返してほしい」と意思表示をせずに一定期間(※)が過ぎると、借金は時効を迎えます。しかし、時効完成=借金消滅ではありません。「時効の援用」を書面で行うことで、借金が消え請求が止まります。
※時効完成までの期間は状況により異なります。

正しい手順で時効の援用をすれば、信用情報に登録された記録が訂正・削除され、信用情報が回復します。その結果、多くの場合、新たなローンやカードの審査などが通りやすくなります。時効の援用と信用情報の開示までサポートいたします。
ーーーーー時効の援用を専門職に依頼するメリットーーーーーー
時効が完成していないのに、時効の援用の書面を送ってしまった場合、
債務を承認したと解釈されたり、相手方に訴訟を起こされるなどして、
借金の請求がまた始まってしまう可能性もあります。
また、正しく書面を作成しないと、そもそも時効の援用が成立しない場合もあります。
依頼する士業によっては、債権の金額で報酬が変わったり、
信用情報に5年間「債務整理」と登録されてしまうこともあります。
時効の援用は、信用情報への影響まで考慮している当事務所へご依頼ください。